クリニック紹介
診療のご案内 一般眼科 小児眼科 白内障 緑内障 加齢黄斑変性症 糖尿病網膜症 涙道疾患(流涙症) 眼瞼下垂 花粉症 全身疾患と眼の関係 日帰り手術
予約について
患者の気持ち
こしの眼科クリニック理念
  1. 患者様の喜びのために最善の医療を提供します
  2. 患者様と真摯に向き合い、信頼関係を構築できるよう努めます
  3. 知識・技術を継続的に向上し、高度な医療を提供します
院内写真
医療機器
OCTスキャナー
網膜や視神経の形状を細かく判定する機器です。
黄斑変性などの網膜疾患や緑内障の早期発見・客観的評価を行うことができます。
街の診療所で導入している施設は少なく、これまで大きな病院しかできなかった高度な検査を実施できます。
ハンフリー視野計
見える範囲(視野)を詳細に調べる機器です。
視野のどの部分がどの程度欠けているかを調べる事により、緑内障・視神経疾患・脳こうそく後の視機能を評価できます。
超音波検査
超音波により眼内の疾患を検出する機器です。
網膜剥離などの網膜疾患の検出・評価に役立ちます。
保険医療機関における書面掲示
【夜間·早朝等加算】
※平日の午後6時以降および土曜日の正午以降に受付の方は基本診療料に下記を上乗せします。
点数 窓口負担額(参考
50点 1割負担 2割負担 3割負担
50円 100円 150円
【明細書発行体制等加算】
当院では、患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点等から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行いたします。
明細書は、行われた検査や手術等の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、会計にてその旨お申し出ください。
なお、窓口負担額のない患者さまにも明細書を無料で発行いたします。
明細書の発行を希望する方は、会計にてその旨お申し出ください。
【短期滞在手術等基本料1】
【医療情報取得加算】
当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しています。
当院を受診した患者様に対し、受診歴、薬剤 情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行うことにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得·活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
【コンタクトレンズ検査料1】
基本診療料 特揭診療料
初診料288点 コンタクトレンズ検査料1
200点
再診料73点
明細書発行体制等加算1点
  • コンタクトレンズ装用のために受診の方であっても、診療内容等により、異なった診療費用を算定する場合があります。
  • コンタクトレンズ装用のために受診の場合、当院で過去にコンタクトレンズ検査料を算定されたことのある方の基本診療料は再診料を算定いたします。
【一般名処方加算】
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に 向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。 当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品の製品名を 指定するのではなく、薬剤の有効成分をもとにした「一般名処方」により 処方箋を発行する場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さまに必要な医薬品が提供しやすくなります。
【医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術】
【緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)】
【緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))】
【後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について】
後発医薬品 (ジェネリック医薬品) があるお薬で 、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
  • 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
  • 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
  • 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
    (詳細は、厚生労働省のホームページを参照ください)